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【技術】使用済みのコーヒーで土壌消毒技術を開発 農家悩ませる青枯病対策に 農研機構 [H31/1/12]

1ciadbU3kq9FF:2019/01/12(土)15:32:58 ID:3N2()

使用済みのコーヒー(コーヒー粕)で、土壌を消毒する技術が
農研機構によって開発された。

農研機構は2012年の実験によって、コーヒー粕と鉄塩で作った
殺菌用資材に過酸化水素(H2O2)を作用させることでフェントン反応が
起こり、ヒドロキシルラジカル(OH)を発生させる方法で殺菌できることを
証明していた。

今回の実験は、フェントン反応を引き起こすために、より効率的な粉末の
過酸化カルシウム(CaO2)を利用した。
過酸化カルシウムは、種子コーティングや根腐れ軽減資材、無機農業など、
各種産業用に幅広く利用されおり、農家への負担が必要以上にかかるもの
ではない。
コーヒー粕も日本では年間60万トンも(主にゴミとして)排出されており、
有効な利用方法が求められていた。つまり、実用レベルでコーヒー粕を
土壌殺菌に使用できることを示したのである。

特に今回の土壌殺菌方法は青枯病(あおがれびょう)の予防に有効であり、
今まで有効とされていた対処方法であるクロルピクリンのような劇物指定の
薬剤によるものとは違い、環境に優しく農家の負担の少ない土壌消毒方法が
開発されたことになる。

(略)

また、未解明であったコーヒー粕を利用したヒドロキシルラジカル(OH)生成の
メカニズムについては、コーヒー粕中のコーヒー酸およびクロロゲン酸が、
鉄を還元し、キレート化する(結合により安定な化合物ができる反応)ことにより
生じていることも突き止めている。

農研機構では今回の技術について、「青枯病だけではなく他の土壌病害に
対しても効果を示す」と期待しており、来年度から圃場での実証実験を開始
するという。今後は、国内での普及に向けて、「ポリフェノール鉄錯体の
低コスト製造技術の開発」を進めていくという。

財経新聞 2019年1月12日 11:12
https://www.zaikei.co.jp/article/20190112/488574.html




 






転載元: https://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547274778/


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2忍法帖【Lv=9,マーマンダイン,8SK】:2019/01/12(土)15:42:20 ID:Pmb

コーヒーは主要な産地の南米やアフリカが政情不安だったり、
アヘンやコカイン畑に変わったりで将来的な生産が不安定なんだよなぁ。
割とましな東南アジアにシフトすべきでは、と思う。




5名無しさん@おーぷん:2019/01/12(土)15:50:09 ID:lRh

>>2
コーヒーは日本人が考えるような農業じゃないぞ
自然環境や産地にも強く依存するし簡単にシフトできるようなものじゃない

スマトラ島のマンデリンはもっと見直されるべきだとは思うが。





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